「一文の文字数」と「句読点までの文字数」はいまいちピンとこない数字。
「一文の文字数」と「句読点までの文字数」はいまいちピンとこない数字。
1週間前の3月18日に、「fabcross」と「fabcross forエンジニア」が3月いっぱいで終了・閉鎖になるというお知らせが届いた。
「fabcross」、「fabcross forエンジニア」サイト閉鎖のお知らせ | fabcross(魚拓)
自分がfabcrossのニュース系記事の原稿チェックに関わり始めたのが2020年1月。最初に書いた記事が載ったのが2021年2月。で、2024年6月いっぱいで、こちらの都合で編集から退かせてもらうことに。なので最近は一読者だった。編集に関わっていた頃、期末になると「来期も継続できるか?」という話が持ち上がってはいたのだが、最後はあまりに急な決定でびっくりはした。これだけのコンテンツは間違いなく資産だと思うのだけど、ただ消してしまうのはホントに惜しいよなぁ。
10周年のときに淺野義弘さんが書いてくれた記事を貼っておこう。
積み重ねて1万本超! 10周年の歩みを人気記事と振り返る【#fabcross10周年】 | fabcross(魚拓)
MONOistの八木沢篤さんの編集後記に涙。
fabcrossに敬礼!:メカ設計メルマガ 編集後記 - MONOist
少しだけ手伝わせていただいた『AI白書2025 生成AIエディション』が届いた。普段の仕事のほとんどはWebだけど、たまに紙の仕事するとこの瞬間はちょっと嬉しい。
味噌汁のお椀を持ったら「熱っ」となって、見たらひびが入っていた。こんなふうに割れるんだ。いつ買ったかも覚えてないけど少なくとも15年は使っているから仕方ないか。同じ物がもう1つあるので明日からそれを使おう。
伊藤詩織さん、名誉毀損で東京新聞の望月衣塑子記者を提訴 映画を巡る記事は「事実と異なる」 望月記者「誤りはない」 | 沖縄タイムス+プラス
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1526074
東京新聞の望月衣塑子記者が書いた事実と異なる記事で名誉を毀損(きそん)されたとして、ジャーナリストの伊藤詩織さんが10日、望月記者に330万円の損害賠償を求め東京地裁に提訴した。
という報道があった。以下は補足的に読める記事。
オスカーの栄光か、それとも倫理違反か?──『Black Box Diaries』の二重構造はこう起きた|@Globe🌏蓮実 里菜
https://note.com/globe__2016/n/nd369a9d2d415
たまたまな日々・ここ最近考えていること | たまたまな日々
https://ogatama.theletter.jp/posts/5ff1cae0-ea8e-11ef-92d3-3d2edd43ebf1
伊藤詩織さんが何を考えているのか分からなくてちょっとホラーっぽくなってきた。
「何か目的があって」ではなくルーチンとしての情報収集、主にネットでの話。
以前はInstapaperに関連リンクを保存していた。Instapaperは、保存したリンクに「Like」を付けると自動的にTwitterに投稿する機能と、保存したリンクにInstapaper上でコメントを付けるとそのコメントとURLを自動的にTwitterに投稿する機能がありとても重宝していた。(ちなみにPinboardやEvernote、Tumblrにも同様に自動投稿が可能だった。最近は連携・投稿先にNotionも追加されている)
Twitterで発信すると、ちょいちょい反応があったり、そこからさらに関連の情報を誰かに教えてもらうことができたりしていて有用だった。
それが、いつからか度々Twitterと連携が上手くいかなくなり、イーロン・マスクがTwitterを買収した後くらいだったと思うが、それ以降はもう完全に連携できなくなってしまった。
というわけで、別の情報収集フローを長らく模索している。
Instapaperがもう一度やる気を起こしてくれるといいんだけどな。
Amazon Prime Videoで『世界の涯てに』が配信されていたので久しぶりに観た。かわいらしい物語で何度も泣かされる。この映画の金城武がいちばん好き。
「どさん子」亀有南口店に初めて入った。亀有駅が最寄りの場所に住んで15年近く経つのになかなか入りづらかったのだが、入ってみると雰囲気の良いお店だった。みそチャーシュー麺を頂く。チャーシューはバラで脂身がトロトロ。ネギがたっぷり入っていて自分好みでした。