読んだ本の数:4
読んだページ数:632
ナイス数:0

ギャルとぼっち (デジタル版ガンガンコミックスpixiv)
読了日:06月05日 著者:朝日夜

ギャルとぼっち 2巻 (デジタル版ガンガンコミックスpixiv)
読了日:06月05日 著者:朝日夜

拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきます IV (フロース コミック)
読了日:06月05日 著者:紬 いろと
読書メーター
2006年頃かな。台所でタコを切っていると桐が寄ってきたところの写真。八幡山に住んでいた頃だ。誰が撮ってくれたんだっけ、これ。
任意のURLが設定できないため、タイトルに入った英数字はそのまま、かなはローマ字、漢字は中国語の読みという妙な感じになってしまう。今までは最初にアルファベットだけのタイトルを入れてPublishして思い通りのURLを作成し、それから再度タイトルに日本語を入れて保存するというようにしていたが、まあ馬鹿馬鹿しいのでやめにする。
4月の読書メーター
読んだ本の数:1
読んだページ数:288
ナイス数:0
カウンターエリート (文春新書 1492)の感想
この社会の何をどういうふうに変えたいか、をより大局的な視点で分かっている人たちこそが世界を形作っていくのだな、と思った。それと、呉越同舟?同床異夢?考えが合わない人たちとどう組んで目的を果たすか、現在進行系のお話。その意味で、宣伝文句として石丸や斎藤の名前を出しているのだと思うけど、次元が違う。かれらはカウンターエリートではない。
読了日:04月21日 著者:石田 健
読書メーター
柏のキネマ旬報シアターで映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』を観てきた。「面白いらしい」という以外の事前情報は全くない状態で観たおかげか、かなり楽しめた。見せたいものがはっきりしている映画はいいね。2時間超えだったし、肩に力が入って疲れた…。あとやっぱり刃物は苦手。
CGを使ったアクションは迫力があるし、CGでないと作れないシーンもあるので使うのはいいんだけど、やっぱりどこか身体性のリアリティみたいなものは失われて、そのぶん旧い香港映画っぽさは薄れていたように思う。ただ、それを補って余りあるスペクタクルは十分満足できるものだった。そして龍捲風がかっこよすぎた。観てる途中で何度も煙草が吸いたくなった。
クレジットで日本人の名前が気になった。音楽の川井憲次氏と、アクション監督の谷垣健治氏。谷垣健治氏のことは知らなかったのだけど、メイキング動画観たら広東語を普通に喋っていて、この作品の肝とも言える部分を作ったのだと思うと「すごい」の一言しかない。
意外とまだ咲いてた。桜の名所もいいけどだいたい人が多いか酒臭いので、街なかで咲いている桜のほうが好き。